活動報告 保護者の方へ
後援会の活動について
東京工芸大学後援会は、会則第4条に定めるとおり「会員相互が協力し、東京工芸大学及び学生の発展と向上に寄与すること」を目的として設置しています。会員である保護者の中から、各学科?各学年1名の役員を選出し、特別会員である大学教職員の皆様とともに本会を運営しています。
後援会事業計画
会員交流及び保護者と大学との連携強化
充実した学生生活のための支援
共済活動
大学への助成
特別事業
定型的な事業計画に加え、後援会の目的を有効に果たすことができるよう、毎年度特別事業について検討?実施しています。
これまでに採択された主な特別事業は学生の食育を目的とした100円朝食の実施に係る経費の補助、学生の帰属意識の涵養とコミュニケーション促進を目的とした学科企画の実施に係る経費の補助などです。