{web_name}入試 よくある質問 芸術学研究科

{web_name}入試 よくある質問 芸術学研究科

出願書類の提出について

出願書類に不備があると、原則として「出願不受理」となり受験できなくなります。
出願の際は、下記の「出願書類 不備確認表」の不備に該当していないかを必ずご確認の上、全ての出願書類を不備無くご用意ください。
出願期間が始まってから出願書類を用意しても間に合いません。
出願期間内に全ての出願書類を提出できるよう、必ず「出願期間開始までに」余裕をもってご用意ください。
中国の春節など、毎年発生する長期休暇期間を理由とした出願書類の提出遅れは認められません。
「卒業証明書」「成績証明書」「日本語能力証明書」などは、長期休暇に入る前に余裕を持ってご用意ください。

{web_name} 入試情報

入試情報は、こちらからご確認ください。

よくある質問 <{web_name}入試>

お問い合わせいただく前に、必ずご確認ください。

出願書類 不備確認表(博士前期課程)

不備に該当していないことを、必ずご確認ください。

よくある質問({web_name}入試)

{web_name}入試に関する「よくある質問」のQ&Aです。
お電話や問合せメールにてお問い合わせいただく前に、必ず下記をご確認ください。

Q. 外国の大学を卒業していますが、博士前期課程の出願資格を満たしているかどうかわかりません。入学資格審査を受ける必要がありますか?

A.外国において「4年制の大学」を卒業済みの場合は、博士前期課程の出願資格「(3)外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び2026年3月修了見込みの者」に該当するため、入学資格審査は不要です。
「日本の短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業した者、中国の専科を卒業した者など」に該当する場合は、入学資格審査の申請をしてください。

Q. 出願書類のうち「卒業証明書の原本」や「成績証明書の原本」など、本人用の原本(オリジナル)を1通しか発行してもらえない場合、どうしたらよいですか?

A.「原本を所持しておきたい場合」の案内に従い、以下のどちらかで対応してください。

  • Certified true copyの提出
    原本から正しく複製されたものであることを、卒業もしくは在籍している大学または大使館?公証処等の公的機関が証明した証明書を提出してください。なお、日本語学校は公的機関とは認められません。
  • 原本証明を受ける
    出願前に東京工芸大学芸術学部入試課に原本を持参し原本証明を受け、出願の際には原本証明の印が押された書類を提出してください(コピー不可)。
    (原本証明の取扱時間:平日のみ(祝日除く)9:00~16:00)

Q. 卒業証明書や成績証明書が日本語?英語以外で書かれたものしかありません。訳文は自分で翻訳したものでもいいですか?

A.自分で翻訳した訳文は、受理できません。
書類が日本語または英語以外で書かれている場合は、原本が正しく翻訳されたものであることを「大使館?公証処等の公的機関」または「日本語学校」が証明した、日本語または英語の訳文を添付してください。

Q. 出願書類の一部が出願期間内に間に合いません。後から提出してもいいですか?

A.出願書類の提出は、一部であっても遅れてはいけません。
出願期間内に全ての出願書類を不備無く提出できるよう、余裕をもってご用意ください。
出願締切日までにすべての出願書類を提出できない場合や、提出した出願書類に不備がある場合は、原則として出願不受理となり、受験できなくなります。なお出願不受理となった場合、入学検定料は返金できませんので、出願書類は余裕をもってご用意ください。

Q. 日本語能力試験(JLPT N2以上)や、日本留学試験(EJU 240点以上)の日本語能力証明書をもっていませんが、問題なく日本語で会話ができます。JLPTやEJUの代わりに、日本語学校が発行する日本語能力証明書で出願することは可能ですか?

A.日本語学校が発行する日本語能力証明書では、本学を受験することはできません。
日本語で問題なく会話ができたとしても、必ずJLPTまたはEJUの証明書が必要です。
出願期間内に以下のいずれかの証明書を提出できるよう、余裕をもってご準備ください。

  • 日本語能力試験(JLPT):N2以上の合格
  • 日本留学試験(EJU):過去2年以内で日本語(読解、聴解?聴読解)が240点以上

Q. 既に入学検定料を支払っていますが、受験を辞退したいです。入学検定料は返金してもらえますか?

A.ご案内にも記載しているとおり、原則として、振り込まれた入学検定料は理由のいかんにかかわらず返金できません。

Q. 提出した出願書類が必要になったので、返却してもらえますか?

A.ご案内にも記載しているとおり、原則として、提出された書類は返却いたしません。
原本が1通しかなく再発行してもらえない場合は、出願書類として提出する前に、「原本を所持しておきたい場合」の案内に従って、以下のどちらかで対応してください。

  • Certified true copyの提出
    原本から正しく複製されたものであることを、卒業もしくは在籍している大学または大使館?公証処等の公的機関が証明した証明書を提出してください。なお、日本語学校は公的機関とは認められません。
  • 原本証明を受ける
    出願前に東京工芸大学芸術学部入試課に原本を持参し原本証明を受け、出願の際には原本証明の印が押された書類を提出してください(コピー不可)。
    (原本証明の取扱時間:平日のみ(祝日除く)9:00~16:00)

Q. 海外在住の留学生で在留カードを持っていませんが、{web_name}一般入試Ⅱ期を受験できますか?

A.在留カードを持っていない場合は、{web_name}一般入試Ⅱ期を受験することはできません。
{web_name}一般入試Ⅱ期は3月に実施されるため、4月から本学へ入学するためには、出願の時点で在留カードを持っている必要があります。

Q. 日本在住の留学生で在留カードを持っていますが、{web_name}一般入試Ⅱ期の試験日よりも前に在留期間が切れてしまいます。{web_name}一般入試Ⅱ期を受験できますか?

A.在留カードの更新手続きを行い、更新中の状態であれば、{web_name}一般入試Ⅱ期を受験可能です。
ただし在留カードの更新手続きができない場合は、試験日まで日本に滞在することができないため、{web_name}一般入試Ⅱ期を受験することはできません。

Q. 留学生を対象とした奨学金はありますか?

A.留学生が受給可能な学内奨学金につきましては、下記ページを参考にしてください。
/students/inquiry/foreign/#foreign03

Q. 国費留学生(MEXT)の受け入れや申請について教えてもらえますか?

A.国費外国人留学生制度(MEXT)についてのご質問は、本学教務課にて回答いたします。
下記URLより教務課宛にお問い合わせください。
<教務課へのお問い合わせ(芸術学部?芸術学研究科)>
/contact/contact53.html

Q. {web_name} 芸術学研究科への入学を希望しています。研究内容について指導希望教員に確認したいのですが、どこから連絡できますか?

A.研究テーマや指導内容について、指導を希望する教員に問い合わせを行いたい場合には、以下のメールフォームより「希望領域」「希望教員」を選択してご連絡ください。
<研究内容に関するお問い合わせ>
/admission/arts/graduate/#contact

出願書類 不備確認表(博士前期課程)

出願書類については必ず「学生募集要項(博士前期課程)」をご確認ください。 博士後期課程の不備確認表はございませんのでご了承ください。

  • {web_name}入試(博士前期課程)の出願書類における「よくある不備」の一覧表です。
  • 出願書類を用意する際は、必ず以下の不備に該当していないことを確認してご提出ください。
  • 出願書類の一部を入れ忘れるケースが増えています。
  • 郵送前にすべての出願書類が揃っていることを必ず確認してください。
  • 出願書類に不備がある場合は、原則として「出願不受理」となり、受験できなくなります。
書類 不備内容
①志願票 志願票の記載内容に誤りがある(住所、氏名、電話番号)
  • 「志願票」にはインターネット出願の登録時に入力した内容が記載されます。
  • 出願登録の内容に誤りがあると、出願を受理することができません。
  • 一度入学検定料の支払いが完了してしまうと、自分で登録内容を修正することができなくなります。
  • 入学検定料の支払いをする前に、すべての登録内容に誤りがないことを必ず確認してください。
志願票が正しく印刷されていない
  • 志願票は必ず「A4サイズ」の用紙に印刷してください。
  • 志願票の四隅が見切れないよう「すべてが収まるように」印刷してください。
  • 志願票を縮小したり拡大したりせず「A4サイズの用紙にあわせたサイズで」印刷してください。
②志望理由書 志望理由書の記載内容に誤りや未記入の箇所がある
  • 「志望理由書」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ出願を受理できません。
  • 書類を提出する前に、必ずすべての記載内容が正しく記入されていることを確認してください。
③研究計画書 研究計画書の記載内容に誤りや未記入の箇所がある(入学後に希望する研究計画等)
  • 「研究計画書」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ出願を受理できません。
  • 書類を提出する前に、必ずすべての記載内容が正しく記入されていることを確認してください。
  • 「出願する領域で入学後に希望する研究計画」が未選択のケースが増えています。
    「作品制作及び副論文」と「論文のみ」の内いずれか1つに必ず○をつけてください。
④卒業証明書(原本)?最終出身大学(学士課程)で発行されたもの?卒業見込証明書も可 卒業証明書のコピーを提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 卒業証明書の「コピー」は受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?大学に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?大学に依頼して、卒業証明書(コピー)の紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?卒業証明書(コピー)が{web_name}発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
卒業証明書の電子データを印刷して提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 卒業証明書の「電子データ(電子印が押印された書類)」を印刷したものは受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?大学に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?大学に依頼して、卒業証明書(電子データ)を印刷した紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?卒業証明書の「電子データ」を印刷したものが、{web_name}発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
卒業証書の原本を提出(返却できない為、提出前に必ず入試課窓口で「原本証明の手続き」をしてください)
  • 「卒業証書」を出願書類として提出してしまうと、返却することができなくなります。下記のいずれかで対応してください。 ?大学に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?公証処に依頼して「卒業証書」の公証書を作成してもらい、「公証書の原本」を提出する。 ?入試課の窓口に「卒業証書」の原本を持参し、原本証明を受け、原本証明の印が押された書類を提出する(コピー不可)。
④卒業証明書(訳文)?卒業見込証明書も可 卒業証明書(訳文)が未提出(原本が日本語?英語以外の言語で記載されている場合は、訳文が必要)
  • 卒業証明書が日本語?英語以外の言語で記載されている場合、訳文がなければ受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?日本語学校に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、入試課に提出する(日本語学校の学校印が必要)。 ?大学に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、原本を入試課に提出する(大学の学校印が必要)。 ?公証処に依頼して「日本語または英語の訳文」を含んだ「公証書」を作成してもらい、入試課に「公証書の原本」を提出する。
⑤成績証明書(原本)?最終出身大学(学士課程)で発行されたもの 成績証明書のコピーを提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 成績証明書の「コピー」は受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?大学に依頼して、成績証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?大学に依頼して、成績証明書(コピー)の紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?成績証明書(コピー)が{web_name}発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
成績証明書の電子データを印刷して提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 成績証明書の「電子データ(電子印が押印された書類)」を印刷したものは受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?大学に依頼して、成績証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?大学に依頼して、成績証明書(電子データ)を印刷した紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?成績証明書の「電子データ」を印刷したものが、{web_name}発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
⑤成績証明書(訳文) 成績証明書(訳文)が未提出(原本が日本語?英語以外の言語で記載されている場合は、訳文が必要)
  • 成績証明書が日本語?英語以外の言語で記載されている場合、訳文がなければ受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?日本語学校に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、入試課に提出する(日本語学校の学校印が必要)。 ?大学に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、原本を入試課に提出する(大学の学校印が必要)。 ?公証処に依頼して「日本語または英語の訳文」を含んだ「公証書」を作成してもらい、入試課に「公証書の原本」を提出する。
⑥日本語能力証明書 ?JLPT(N2以上) ?EJU(240点以上) 日本語能力証明書(JLPT?EJU)の提出が出願締切日までに間に合わない
  • 留学生選抜に出願する為には、必ず「日本語能力証明書」が必要です(コピー可)。
  • 「出願締切日」までに証明書を提出できない場合は、本学を受験することはできません。
日本語能力証明書(JLPT)の合格が確認できるWebページを印刷して提出(必ず証明書の提出が必要です)
  • 「日本語能力証明書」は必ず「証明書」の提出が必要です(コピー可)。
  • 合格が確認できるWebページを印刷して提出しても、受理できません。
  • なお「JLPTの日本語能力証明書」が手元にない場合、申請してから発行までに2週間~1ヵ月ほど時間がかかる場合があります。
  • 「出願期間開始までに」お手元に届くよう、余裕をもってご用意ください。
⑦パスポートのコピー 綺麗にコピーできておらず、ページが見切れていたり、記載内容が読めない箇所がある
  • 「パスポートのコピー」は必ず「A4サイズ」の用紙に「すべてが収まるように」印刷してください。
  • 記載内容が見切れていたり、判読不可能な箇所があると、出願を受理することができません。
⑧在留カードのコピー ※一般入試Ⅱ期のみ 在留カード裏面のコピーが未提出
  • 「在留カードのコピー」は必ず表面と裏面の両方の提出が必要です。片面だけでは出願を受理できません。
  • 表面と裏面の両方を「A4サイズ」の用紙に印刷してご提出ください。
転居したが、在留カード未更新のため旧住所が記載されている
  • 「在留カード」に記載されている住所は、必ず本人の「最新の現住所」である必要があります。
  • 転居した場合は、速やかに役所で手続きをして、在留カードの情報を最新の住所に更新してください。
在留カードの有効期限(在留期間)が切れており、更新していない
  • 「在留カードの有効期限(在留期間)」が切れており、その後更新の手続きをしていない場合は、本学の入試に出願することはできません。
  • 更新手続き後、裏面右下に「更新中のスタンプ」が押された在留カードのコピーを提出してください。
  • なお日本語学校等が代理で更新手続きを行う為に、在留カードの原本を預かっている場合は、日本語学校から発行される「在留カードのコピー(日本語学校が更新手続きの為に原本を預かっている旨が記載されたもの)」をコピーして提出してください。
⑨経費支払書
  • 「経費支払書」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ出願を受理できません。
  • 書類を提出する前に、必ずすべての記載内容が正しく記入されていることを確認してください。
  • 「経費支払者」とは、学費を稼いでいる人のことを指します。
    (例:「父」が稼いだお金を自分の口座に振り込んでもらう場合、経費支払者は「自分」ではなく「父」となります。)

「?ポートフォリオまたは論文」の提出については、学生募集要項の9ページをご確認ください。