電子情報工学専攻の藤嶋大樹さんが若手卓越研究賞を受賞
360足球直播_新英体育在线¥下载官网電子情報工学専攻片上大輔教授(情報コース)の研究室に所属している博士前期課程1年藤嶋大樹さんが筆頭の下記の論文の評価によりヒューマンインタフェース学会 若手卓越研究賞を受賞しました。
本賞は、論文誌に掲載された「若手研究者特集論文」の中から、優れた論文を選出し、その論文の連名著者の若手(40歳以下の方)に授与される賞です。
【藤嶋大樹,片上大輔】:
?デジタルサイネージの擬人化エージェントによる身体性社交不安蓄積効果の軽減手法の提案
?ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.23,No.4,pp.489-500 (2021.11)
本論文は、デジタルサイネージ(電子掲示板)の擬人化エージェントによって人間同士のコミュニケーションに生じるストレス軽減手法を提案しています。