生命環境化学科山田勝実教授が日本写真学会学術賞を受賞
生命環境化学科の山田勝実教授が、「画像の記録?表示を目的とした材料加工の研究」で2017年度日本写真学会学術賞を受賞しました。
日本写真学会学術賞は、写真および関連する分野において学術的に顕著な研究業績を挙げた日本写真学会会員に贈られるものです。
「日本写真学会とのお付き合いは教員になる前からで20年以上となります。その間、エレクトロクロミズムや光造形など表示記録という銀塩写真とは異なる分野の私にも、研究発表の機会を与えてくださり、暖かく見守っていただきましたこと、大変ありがたく思っております。この学会の次の世代を担う研究者を工芸大から出すため、人材育成に力を入れていきます。」 と山田教授。
日本写真学会学術賞は、写真および関連する分野において学術的に顕著な研究業績を挙げた日本写真学会会員に贈られるものです。
「日本写真学会とのお付き合いは教員になる前からで20年以上となります。その間、エレクトロクロミズムや光造形など表示記録という銀塩写真とは異なる分野の私にも、研究発表の機会を与えてくださり、暖かく見守っていただきましたこと、大変ありがたく思っております。この学会の次の世代を担う研究者を工芸大から出すため、人材育成に力を入れていきます。」 と山田教授。