ゲーム学科遠藤雅伸教授が第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員に就任
芸術学部ゲーム学科遠藤雅伸教授が平成28年度(第20回)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査員に就任されました。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰、発表の機会を提供するとともに、広く世界に発信し、日本のメディア芸術の素晴らしさを伝える文化庁主催の活動です。メディア芸術は本学が最も得意とする分野であり、多くの作家、作品を世の中に送り出しています。本学では、人材育成や作品制作とともに、このメディア芸術祭への協力を通してメディア芸術の発展に寄与しています。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰、発表の機会を提供するとともに、広く世界に発信し、日本のメディア芸術の素晴らしさを伝える文化庁主催の活動です。メディア芸術は本学が最も得意とする分野であり、多くの作家、作品を世の中に送り出しています。本学では、人材育成や作品制作とともに、このメディア芸術祭への協力を通してメディア芸術の発展に寄与しています。