文化庁「平成27年度メディア芸術連携促進事業」に採択
本学の研究事業が採択されました。
■事業名
アーケード?家庭用ゲームを対象とする事例研究を通じた保存?活用方法構築のための調査事業
■実施教員
全体統括 芸術学部ゲーム学科 教授 岩 谷 徹
事業担当者 芸術学部ゲーム学科 助教 山 口 義 英
■実施期間
平成27年8月10日(月)~平成28年2月29日(月)
■ 事業内容
(1)ゲーム保存方法の実践的調査
(2)所蔵物の活用に関する調査
(3)ゲーム保存体制に関する検討
■ 事業協業先
アーケードゲーム博物館計画、株式会社コラボ、一般社団法人日本アミューズメントマシン協会、立命館大学ゲーム研究センター (順不同)
<メディア芸術連携促進事業>とは
この事業は、マンガ、アニメーション、ゲームおよびメディアアートに渡るメディア芸術分野において必要とされる連携共同事業等(新領域創出、調査研究等)について、分野?領域を横断した産?学?館(官)の連携?協力により実施することで、恒常的にメディア芸術分野の文化資源の運用?展開を図ることを目的として、平成27年度から開始された事業です。
「マンガ?アニメーション?ゲーム?メディアアート産学官民コンソーシアム」と「学校法人京都精華大学」が共同で運営する「メディア芸術コンソーシアムJV事務局」が、文化庁より、この事業にかかる業務(本プロジェクト)を実施する団体として、採択を受けています。
■事業名
アーケード?家庭用ゲームを対象とする事例研究を通じた保存?活用方法構築のための調査事業
■実施教員
全体統括 芸術学部ゲーム学科 教授 岩 谷 徹
事業担当者 芸術学部ゲーム学科 助教 山 口 義 英
■実施期間
平成27年8月10日(月)~平成28年2月29日(月)
■ 事業内容
(1)ゲーム保存方法の実践的調査
(2)所蔵物の活用に関する調査
(3)ゲーム保存体制に関する検討
■ 事業協業先
アーケードゲーム博物館計画、株式会社コラボ、一般社団法人日本アミューズメントマシン協会、立命館大学ゲーム研究センター (順不同)
<メディア芸術連携促進事業>とは
この事業は、マンガ、アニメーション、ゲームおよびメディアアートに渡るメディア芸術分野において必要とされる連携共同事業等(新領域創出、調査研究等)について、分野?領域を横断した産?学?館(官)の連携?協力により実施することで、恒常的にメディア芸術分野の文化資源の運用?展開を図ることを目的として、平成27年度から開始された事業です。
「マンガ?アニメーション?ゲーム?メディアアート産学官民コンソーシアム」と「学校法人京都精華大学」が共同で運営する「メディア芸術コンソーシアムJV事務局」が、文化庁より、この事業にかかる業務(本プロジェクト)を実施する団体として、採択を受けています。