マンガ学科の伊藤剛准教授が監修したマンガ展が大分県立美術館で始まりました。
本学マンガ学科の伊藤剛准教授が監修した『描(か)く!』マンガ展が、先週末8月1日(土)より大分県立美術館で始まりました。
本展は、マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から改めて見つめ直しています。戦後から現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を、ぜひご体感ください。
本展は、マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から改めて見つめ直しています。戦後から現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を、ぜひご体感ください。