建築学科学生による 「街づくり提案作品展覧会」 （2/24～3/1）

工学部建築学科では、毎年3年後期に「厚木一番街改造（改善）計画」というまちづくりの課題に取り組んでいます。
「街づくり提案作品展覧会」では、学生ならではのフレッシュな視点から見た「あつぎの街」の、『こうであればいいな！』という提案作品を、アミューあつぎ B1F 厚木まるごとショップ横展示ブースにて展示します。

2月23日（月）には、東京工芸大学と厚木市主催の「あつぎの街を考えるワークショップ」が開催され、建築学科の学生7チームによる研究発表や商店街、商工会議所の皆さん、市職員と学生がチームに分かれて意見交換会が行われました。
こちらで提案、発表された街の模型が展示されておりますので、ぜひご覧ください。