島根県高文連写真部門の撮影技術大会に本学教員が協力しました
島根県高等学校文化連盟(高文連)の専門部門の一つである写真部が開催した撮影技術大会に、今年も本学教員が講習会の講師として開催に協力しました。
この撮影技術大会は、島根県高文連が県内高等学校の写真部に所属する生徒を対象として毎年開催するもので、今年度は9月12日(金)~13日(土)の2日間に、15校から約140名の生徒及び顧問の先生が参加して開催されました。生徒たちは、世界文化遺産に登録された大森銀山や温泉津の2か所で写真撮影を行い、その後ワークショップや講評会に参加しました。
本学からは、芸術学部写真学科の勝倉助教及び内藤名誉教授らが今年も講習会講師として参加しました。写真を撮るために覚えておきたい内容を講義し、撮影場所でのアドバイスや講評会での講評を行いました。
芸術学部写真学科では、全国高等学校総合文化祭でもワークショップを行うなど、90年以上の写真教育の伝統を生かし、次世代の写真文化を担う高校生の写真活動を応援しています。
この撮影技術大会は、島根県高文連が県内高等学校の写真部に所属する生徒を対象として毎年開催するもので、今年度は9月12日(金)~13日(土)の2日間に、15校から約140名の生徒及び顧問の先生が参加して開催されました。生徒たちは、世界文化遺産に登録された大森銀山や温泉津の2か所で写真撮影を行い、その後ワークショップや講評会に参加しました。
本学からは、芸術学部写真学科の勝倉助教及び内藤名誉教授らが今年も講習会講師として参加しました。写真を撮るために覚えておきたい内容を講義し、撮影場所でのアドバイスや講評会での講評を行いました。
芸術学部写真学科では、全国高等学校総合文化祭でもワークショップを行うなど、90年以上の写真教育の伝統を生かし、次世代の写真文化を担う高校生の写真活動を応援しています。