「ゼラチンシルバーセッション」高校生写真ワークショップで本学教員が指導

2013年8月24日(土)~25日(日)の2日間、写真学科写真制作センターにて開催された、高校生を対象とした撮影?暗室ワークショップについて、「ゼラチンシルバーセッション」公式ホームページにて紹介されています。

「ゼラチンシルバーセッション」とは、デジタルではなく、銀塩写真(フィルム、印画紙)でしか表現できない写真の楽しさ面白さを広く知ってもらうことにより、次世代のために銀塩写真の技術や機材や材料を守っていこうという第一線で活躍する写真家達によるプロジェクトです。

ワークショップでは、写真学科の広川泰士教授、勝倉崚太助教、川島崇志助手が指導にあたりました。