人間共生システム研究室が「ロボット大好き!かがく大好き!みんな集まれ」に参加
工学部コンピュータ応用学科片上准教授の人間共生システム研究室が、厚木青年会議所主催の上記フェスタに参加しました。このフェスタは、厚木地域がものづくりの研究や開発に力を入れている企業、大学が多い地域ということを市民に周知し、「相模ロボット特区(2013年)」に認定された「夢のある地域の未来像」を発信することを目的としています。
出展内容は、動く電子看板であるデジタルサイネージとコミュニケーションしないディスコミュニケーションロボット、そして、自己紹介するエージェントによるモンスター育成ゲームです。Kinectセンサとエージェント技術を使ったインタラクティブな仕掛けと、ディスコミュニケーションのデモンストレーション、エージェントからアドバイスにされながら進めていく育成ゲームを展示しました。
会場は、厚木中学校体育館で神奈川工科大学や日産テクニカルセンターなど大学、高校、企業などがものづくりの未来像を展示しました。チビッ子をはじめ保護者など来場者は、1000名を数えました。本学のブースにも子どもたちが多数訪れ、エージェントやロボットの動きに目を見張らせていました。
本学は、大学の使命である教育?研究に邁進するとともに、産学官連携?社会貢献活動の一助としてこのようなプロジェクトに参加し地域連携を積極的に進めています。
出展内容は、動く電子看板であるデジタルサイネージとコミュニケーションしないディスコミュニケーションロボット、そして、自己紹介するエージェントによるモンスター育成ゲームです。Kinectセンサとエージェント技術を使ったインタラクティブな仕掛けと、ディスコミュニケーションのデモンストレーション、エージェントからアドバイスにされながら進めていく育成ゲームを展示しました。
会場は、厚木中学校体育館で神奈川工科大学や日産テクニカルセンターなど大学、高校、企業などがものづくりの未来像を展示しました。チビッ子をはじめ保護者など来場者は、1000名を数えました。本学のブースにも子どもたちが多数訪れ、エージェントやロボットの動きに目を見張らせていました。
本学は、大学の使命である教育?研究に邁進するとともに、産学官連携?社会貢献活動の一助としてこのようなプロジェクトに参加し地域連携を積極的に進めています。