内田孝幸教授(メディア画像学科)が日本写真学会「学術賞」を受賞
日本写真学会年次大会において、メディア画像学科の内田孝幸教授が、日本写真学会学術賞を受賞しました。この賞は、写真および関連する分野において学術的に顕著な研究業績を挙げた学会員に贈られるものです。
「本学科で大塚正男先生(現在、本学名誉教授)や、学生のみんなと築きあげてきた活動が評価されたことを、嬉しく思っています。今後も、有機半導体(透明有機ELや有機イメージセンサさらには、有機太陽電池など)を扱いながら、学生の皆さんたちと楽しくまた切磋琢磨しながら研究?教育活動を発展させたい」と内田教授。